流れ図において,判定条件網羅(分岐網羅)を満たす最少のテストケース数は幾つか。
問題の流れ図では、上の判定文で「真」、「偽」の2つのケースを設定する。 例えば、x=4にすると「真」になり、xの値は2になる。
下の判定文でも「真」、「偽」の2つのケースを設定すればよい。
よって、以下の2つのテストケースでよい。