![]() 情報処理技術者試験とは
情報処理技術者試験は「情報処理の促進に関する法律」に基づき、経済産業省が情報処理技術者としての「知識・技能」の水準がある程度以上であることを認定している国家試験です。
情報処理技術者試験に合格するためには、過去の問題を学ぶことが大切です。「情報処理試験.jp」では平成14年からの基本情報技術者試験のすべての問題と、その解答例だけでなく、詳しい解説を掲載しています。
基本情報技術者試験 過去の問題と解答
基本情報技術者試験は、コンピュータ科学基礎、コンピュータシステム、システム開発、システム運用、ネットワーク技術、データベース技術、セキュリティ、標準化、経営など、幅広い分野から出題されます。
試験は、午前(9:30〜12:00)と午後(13:00〜15:30)に分かれていて、
午前は基礎知識分野から80問出題され、すべてに解答しなければなりません。
午後は、IT共通知識体系、データベース、ネットワーク、セキュリティ、擬似言語、プログラム設計の範囲からの5問すべてに解答し、プログラム言語問題からの8問のうち2問を選択して解答します。
平成26年から午後は、問1は必須問題、問2〜問7から4問選択し、問8は必須問題、問9〜問13から1問選択して解答するようになりました。
推薦図書
試験の対策としては本サイトを利用して過去問題を数多く解くことが大切です。
合わせて書籍で体系的に学習すると効果が倍増します。
当サイトを監修していただいてる先生方に推薦する書籍を選んでいただきましたのでご紹介します。
推薦図書はこちらから。
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