表の機能と特性をもったプログラムのファンクションポイント値は幾らか。 ここで,複雑さの補正係数は 0.75 とする。
外部出力
内部論理ファイル
外部インタフェースファイル
外部照会
2
1
0
5
10
7
4
今回の場合、全てのユーザファンクションタイプにおいて、(その個数)× (重み付け係数)を計算し、その和を求める。その和に複雑さの補正係数を乗じる。
(4×1+5×2+ 10 ×1+7×0+4×0)× 0.75 = 18
これがファンクションポイント数となる。よって、正解は(ア)である。
【平成18年秋 問46】
【平成16年秋 問55】