整列された n 個のデータの中から、求める要素を 2分探索法で探索する。この処理の計算量のオーダを表す式はどれか。
要素数が n 個の場合に2分探索法を使った場合の比較回数は, 次の式で求めることができる。
平均比較回数:(log n)回 最大比較回数:(log n)+1回
【平成21年春 問07 IT パスポート 類題】