平成24年 秋期 基本情報技術者 午前 問06
問06 2分探索法昇順に整列済の配列要素A(1),A(2),…,A( n ) から, A( m ) = k となる配列要素A( m ) の添字 m を 2分探索法によって見つける処理を図に示す。 終了時点で m = 0 の場合は,A( m ) = k となる要素は存在しない。 図中の a に入る式はどれか。 ここで,“/”は,小数点以下を切り捨てる除算を表す。 ウ ( x − y ) /2 → m エ ( y − x ) /2 → m
解説
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