「情報処理試験.jp」平成16年 春期 基本情報技術者 問題と解答と解説
平成16年 春期 基本情報技術者 午前 問03
問03   浮動小数点

 実数 a a f × r e と表す浮動小数点表記に関する記述として, 適切なものはどれか。

ア  f を仮数, e を指数, r を基数という。      イ  f を基数, e を仮数, r を指数という。

ウ  f を基数, e を指数, r を仮数という。      エ  f を指数, e を基数, r を仮数という。

【答 ア】 
解説

 少数の表し方には固定少数点表示と浮動小数点表示がある。
固定小数点表示とは、指数を持たず、小数点の場所が決まってる。 例えば 0.000009 がそうである。

浮動小数点表示とは、指数を持ち、広い範囲を表せる。例えば 0.9 × 10-5
ちなみに 0.000009 = 0.9 × 10-5
次に、0.9 × 10−5において、 0.9 =仮数、 10 =基数、−5=指数という。
よって、a=f×reにおいては、f =仮数、r =基数、e =指数 となる。


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