基本情報技術者試験の過去問と解説
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平成15年 春期 基本情報技術者 午前 問24
問24   磁気ディスクの構成

 一つのファイルは磁気ディスク上の連続した領域に記録されているのが理想であるといわれる。 その理由として,適切なものはどれか。

ア 磁気ディスク上にデータの記録されていない部分がなくなり,全領域が利用できる。

イ ファイルの管理情報を格納する領域が少なくなり,その分ユーザが多く利用できる。

ウ 分割した領域に記録する場合と比較して,読取りエラーが少なくなる。

エ 連続してデータを読み取る場合,磁気ヘッドの動きが少なくなるので,読取り時間が短くなる。


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解説

 磁気ディスク上のデータを読み取る場合、データが記録されているトラックに 磁気ヘッドを移動する(シークタイム)やデータの位置まで回転する時間(平均回転待ち時間) が必要である。

 磁気ディスク上にバラバラにデータが記録されていると シークタイムや平均回転待ち時間が無駄になる。 連続してデータが記録されていると磁気ヘッドの動きが少なくなり、読取り時間が短くなる。


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